今まほプリの小説って言いました⁉︎

こんにちは!久々に読んだ本は魔法つかいプリキュア の小説版ですしゅんです。

今回はその小説版まほプリの感想を話したいと思います

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小説版の舞台はなんと過去!闇の魔法で過去に飛ばされてしまったみらリコはーモフのお話です。話自体はタイムスリップものによくある展開なんですが小説の中でもテレビで見たのと同じみらい達がいてなんの違和感も無く読むことができました。

小説の中にもみらリコはーモフワールドが広がって1つの世界を作り出し、一人ひとりが自由に物語を創り出して、まるで映画を見ているように情景が映り上がりました。

魔法つかいプリキュア自体がはちゃめちゃで何があるかわからない!っといった雰囲気なので今回のタイムスリップも「まほプリならこれくらいあるよね」と素直に受け入れられました。そしてキャラ達も思い描いていたのと変わらない、テレビと一緒でとても読みやすい作品でした。

そして児童書なので文字が大きく、ほんの小一時間で読み終えることができて久々に本を読んだ僕でもすぐに読み終えることができました。

まほプリファンの人は絶対買って読むべき作品です!